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No.626 OBLIVION 気まぐれ日記10 [OBLIVION]

OBLIVION 気まぐれ日記Ⅹ



 前回の話。
 クヴァッチを解放し、マーティンを保護したが、報酬が危ない!


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 私に馬を譲ってくれた修道院長が凶刃に倒れている。
 こんな良い人が死んでしまうとは……。
 良い人ほど早く亡くなる、という言葉は本当かもしれない。


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 というわけで、私は悪の道に進むことにする。
 だってほら、長生きしたいじゃん?
 修道院長、あなたの持っていた10ゴールドとゴールドリングはありがたく頂戴し、ご冥福をお祈り致します。
 あーめん。


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 さて、エロノアさんの説明によれば、この礼拝堂にジョフリーがいるはずだが……。
 空は暗雲立ち込め、風雲急を告げている。
 さっきまであんなに気持ちよく晴れていたのに、急に降り出してきた雨。
 天候め、空気読みすぎだろう。


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 礼拝堂の扉をそっと押し開けると、眩いばかりの光があふれだす。
 いた。
 あの頭はジョフリーに違いない。
 しかしジョフリー、敵に囲まれピンチだ!
 マーティンの拳が光って唸る。
 ジョフリーのピンチに轟き叫ぶ。(このネタ2回目、すんまへん)


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 マーティン無双炸裂。
 なんという男前……。
 ジョフリー棒立ち。


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 オッサン! マーティンをここに連れて来る、という使命は果たしたぜ!
 さぁ、なんか報酬くれ!


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 しかしジョフリーは私の言うことになど取り合ってはくれない。
 皇帝陛下から賜ったアミュレット。
 それがまだ無事かどうか、修道院の中に入って確かめねばならぬようだ。


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 隠し扉が開いている。
 つか、こんなところに扉があったのか。
 ジョフリー大慌て。
 ここが開いているということは、中のものは最早....

 やはりなくなっていた。
 王のアミュレットは敵の手に渡ってしまったのだ。
 もはやこの修道院は危険である。
 皇帝、最後の遺児、マーティンをどこか別の場所で守る必要があるという。

 ……また移送任務っすか。


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 それよりここまで来た報酬は……などと切り出す暇もない。
 言ったが最後、空気読め! とばかりに背中に背負った刀でズンバラリンされるだろう。


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 そんなわけで、クラウドルーラー寺院という場所までマーティンを護衛することになった。
 クラウドルーラー寺院は 帝都の北、ブルマーの更に北にある砦の事で、代々ブレード隊員たちが勤める堅固にして、あまり世間では知られていない隠れ里なのだそうだ。
 そういうわけなのでマーティン殿下、それまでまたご辛抱くださいませ。

 ・
 ・
 ・

 あれ、マーティン殿下はどこへいった?
 いない、いつも後ろからストーカーのように付いて来るマーティン殿下がいないぞ!
 まさか、最悪の予感が駆け巡る。
 隠し部屋を飛び出し、階段を飛ぶように降りる。


 するとマーティン殿下発見。
 発見……したけど...


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 か、壁に埋まってる……。
 殿下、あんたいったい何やってんっすかーっ!!


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 クヴァッチが襲撃されてから、ろくに寝れていない、と訴えるマーティン殿下。
 いや、だからって、ほら、その、なぁ……。
 シュールすぎる光景に私もジョフリーもただただ絶句。


 もう、世界はダメかもしれない。


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 修道院の外へ出ると、マーティン殿下も壁から脱出してきた。
 いったいあれはなんだったんだ? 夢か? 幻か?
 そうか、私もクヴァッチでのオブリビオンゲートから解放戦まで、ずっと激戦が続いていたから疲れているんだな……きっとそうだ、そうに違いない! うはははは!


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 殿下とジョフリー、2人もついに馬上の身となった。
 にしてもええ馬じゃのぅ……。
 私のまだら模様の馬とは大違いな毛並みの良さだ。
 というか、元ブレード隊員のジョフリーはともかく、ずっと教会で僧をしていたマーティン殿下も馬に乗れるんですな。

 まぁこの時代、足は馬しかないわけだから、現代で言えばバイクみたいなもんなのだろう。
 マーティン、若い頃は色々無茶やりました、って顔しているし。


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 雨の中をひた走る。
 頻繁に後ろを振り返り、きちんと着いてきているかを確認せねば安心できない。
 目を離すと壁に埋まるような人だ。
 今度目を離すと崖下に転落とかしかねない。


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 雨は激しさを増すばかり。
 クヴァッチからここまでずっと雨の中を行軍している気がする。
 マーティン殿下の体力が気がかりだ。
 ジョフリーは大丈夫だろう。ハゲだから。


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 山をひたすら駆け上ると、雨は次第に雪に変わり、景色も一変。
 時刻は深夜の1時をまわっている。
 もうすぐクラウドルーラー寺院に到着するはずなのだが……。


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 到着。
 しかし時刻は先ほども言ったように深夜である。
 着いた場所は堅固と言うだけあって頑丈な門が閉ざされている。
 朝を待って開いてくれるのを待つしかないだろうか……。


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 あっさり開いた。
 つかハゲ、最高司令官だったのかよ!
 そんな衝撃の事実を、サラリと言ってのけたクラウドルーラーのブレード隊員は、こんな時刻だというのに我々を迎え入れてくれた。


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 なんかね、マーティン殿下をお迎えすることができる名誉で胸がいっぱいらしい。
 ほいでもってハゲはここの最高司令官らしい。
 要するに、私の存在がマジ空気。
 君も来るの? って顔してこっちを見やがる始末だ。
 行くさ。報酬ももらわずして帰れるかってんだ。


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 驚くことにブレード隊員総出でお迎え。
 何度も言うが時刻は深夜の1時をまわっている。
 変だよ、こいつら絶対変だよ。


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 ともあれ、最高司令官の演説が始まった。
 ブレード隊員が脇で整列し、マーティン殿下が中央に。
 ジョフリーがその傍らで演説する。
 私は存在空気なんだけど殿下の脇に控えた。
 何様なんだ、アイツ……というブレード隊員の視線が突き刺さるが、キニシナイ。


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 やー、盛り上がっとるのぅ。
 ワシ、とっとと報酬もろぅて退散したいんじゃが……。
 そんなセリフ、今言おうものなら一斉に斬りかかられて粛清されるだろう。
 何しろ彼らは精鋭中の精鋭、ブレード隊員なのだから。


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 やがてマーティン殿下の演説も始まった。
 ずっと僧院で育った故無作法ものだが、皇帝らしく振舞えるよう、そして世界に平和を取り戻せるよう、頑張るんでよろしく。
 要約したらそんなことを言っていたと思う。
 あー、話なげぇなぁ。


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 ようやく演説が終わり、マーティン殿下が私にお礼を言ってきた。
 今まで私がいなければ、無事ここまでたどり着けなかっただろう、と頭を下げるマーティン殿下。
 それは壁の中から救い出したことを言っているのだろうか?
 それともクヴァッチ兵に胸を貫かれたことを言っているのだろうか?
 思い当たることが色々ありすぎて頭が痛い。


 ともあれ、ようやく私は解放された。
 さ、報酬報酬……。


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 クラウドルーラーの宿舎へ素早く入ろうとするジョフリーを捕まえる。
 するとジョフリー、賛辞の嵐。
 常にマーティン殿下の傍らに 仕え忠誠心 を示してきたことを評価する。

 ……いつそんなものを示したのか、まったくもって覚えがない。

 しかしジョフリーは意に介さず、我々ブレード隊員の一員にならないか、と誘いかけてきた。
 もしや、報酬って地位と名誉、という一銭の価値にもならないものなんですかぃ!?
 地位に縛られるのはイヤなので、ここは断る。

「そうか。まぁそれはそれとして、今一度帝都に戻り、敵の情報を探ってくれないか」

 と、早速次の依頼の話。
 別の報酬はないのか……。
 悔しいのでブレード隊員の話を再度持ち出し、受けておく。
 ならば、ここの寺院にある武具などのものは好きに使ってくれて良い、とのこと。
 良いもん、あるのかねぇ……。


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 帝都へ行き、バウルスという皇帝の近衛騎士と連絡を取ってくれ、と依頼される。
 まぁ気が向いたら行くよ、と請け負っておく。
 さて、寺院で物色しましょうかね。


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 マーティン殿下、早速お勉強の模様。
 勉強熱心なのはわかるんだけど、そんな階段に突っ立ってしなくても……。

 殿下をそっとしておき、物色開始。
 しかしあるのはブレード隊員の武具一式ばかり。


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 似合わねぇ……。
 つか私、軽装がメインなので重装備はいらないんですよ……。
 つまりタダ働き、と……。


 いやじゃああああ!


 タダ働きはご免被るので、寺院にある武装全てを運び出し、麓の武具屋で売り払っておいた。
 あんまりお金にならなかったけど、タダ働きよりいいよね?

 さて、これからどうしようっかな。
 しがらみがついて回るようになってきたけど、次回へ続く。

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No.625 OBLIVION 気まぐれ日記9 [OBLIVION]

OBLIVION 気まぐれ日記Ⅸ



 前回の話。
 寄り道はするもんじゃない。
 以上。


 ……うそです、ちゃんとやります。


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 オブリビオンゲートがクヴァッチに ズバァ と開いたので、シジルストーンを スパァ と盗った。


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 すると、シュワァ とゲートが消えて地獄から帰ってこれた。


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 これからが本当の地獄とは知らずに……。


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 クヴァッチの礼拝堂。
 残った味方は僅かしかいなかった。
 それより問題なのは、皇帝の血を引く最後の遺児、マーティンが生きているのかということだ。


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 いた。
 彼が皇帝の血を引く最後の子だ。


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 真実を告げる。
 驚愕の事実に驚きを隠せないマーティン。


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 嘘つくな、と怒られた。
 いやいや、嘘じゃないってば、たぶん。
 なんとかなだめすかし、催眠術などを駆使して信じ込ませる。
 いいから、ジョフリーのところまで行こうよ。

「シカタアリマセンネ」

 説得成功。
 さて、目的のマーティンは発見したし、彼をジョフリーのところまで連れて行けば使命達成だ。


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 そういうわけだから、と挨拶しようとすると、マティウスが、まだお前の力がいるんじゃ、行くなー! と引き止められた。
 なんてこったい。
 どうやらクヴァッチから魔物を完全に駆逐しないと帰してもらえないようだ。


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 再び市街戦へ。
 うようよと蠢く魔物たち。
 懸命に剣を振り回すクヴァッチガードたち。
 皇帝としての使命に目覚めたのか、自らも剣を振るうマーティン。
 それを暖かく見守る私。
 チームワークは万全だ。


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 どんどん進撃するが、唐突にマティウスの足が止まる。
 なんやねん。もう限界け?


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 どうやら城門が閉ざされているらしく、これをなんとかしないことには進むことはできないのだという。
 どうすんだ?

「ゲートの扱いには長けてるだろ? お前行け」

 さっきは閉じろで、今度は開けて来い、ですか……人使い荒いのぅ。

「俺、ここでまっとるから、頼んだヨ」

 門を開けるためには礼拝堂へ戻り、地下から地上へ、そして再び地下から城門内へ潜り込み開くしかないという。
 ああ、なんという面倒臭いことを簡単に言うのだ、この人は。
 しかし突っ立ってても城門は開かない。行くしかないな。


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 礼拝堂に戻ると、巡回中の帝都兵が異変を察知し駆けつけてくれた。
 これは良い援軍。


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 オイチャンらの奮起に期待しよう。


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 さらに礼拝堂に残っていたクヴァッチ兵も徴集。
 彼が持っている鍵がないと地下へいくことはできないのだ。
 礼拝堂の地下にも魔物が巣くっていたが、オイチャンらの活躍もあって一蹴。


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 どんどん突き進む。
 魔物をマーティンやオイチャンたちが蹴散らしどんどん突き進む。

 かつては城塞都市として栄えたクヴァッチの街。
 その街を蹂躙した魔物たちが死屍累々となって横たわる。

 
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 死屍累々と....って オイチャァァーーーンッ!!


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 ま、犠牲はつきものだよねってことで。
 仕方ないよ、これ戦争だもん。

 さて、オイチャンの犠牲を無駄にしないためにも我々は突き進むのみ。
 ようやく地下への入り口に到着した。


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 地下も危険。
 どのくらい危険かっていうと、足を滑らして転落。
 炎の中でのたうちまわったっていう事件があったくらい危険。


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 しかし自身の回復魔法でヤケドを癒し進んでいく。
 途中、行く手を阻む魔物はマーティンまかせで掃討。
 苦労の甲斐あり、ようやく門の内側へ到着した。
 このハンドルを廻せば城門は開かれる。
 まったく、骨の折れる仕事だった。


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 しかし門を開け放った、それが宴の始まり。
 魔物が一斉に襲い掛かる。
 乱戦混戦大乱闘。
 夢中で剣を振るっているうちに、なにやら人っぽいものも後ろから斬っている私。
 マティウス氏、気絶。
 ごめん、乱戦で間違えて斬っちゃった……良かった良かった、彼が不死身設定でさ。


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 隊長は何者かにやられ気絶してしまったものの、クヴァッチ兵の士気は高い。
 魔物も相当な数がいたが、なんとか掃討することができた。
 さぁ、あとは城内だけだ。


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 む、マティウスさん、起きましたか。
 いやいや、大変な混戦でした。


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 城内突入。
 マーティン & クヴァッチ兵 vs 城内の精鋭たち。
 オッズはマーティン & クヴァッチ兵が 1.3倍 の圧倒的人気。


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 人気に応え、マーティン & クヴァッチ兵の勝利。
 む、マーティンが不服そうにこちらを見ている。
 キニシナイキニシナイ。

 伯爵を救うため、城内奥深くへと進撃開始。
 ちなみにマティウス氏は背中の傷がうずくため、待機となっております。
 どうしたんだろうね、彼ってばさ。


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 かつてはこの大広間で謁見が行われていたのだろう。
 その椅子の主はまだ無事だろうか?

 ……どう考えても手遅れだと思うケド。


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 伯爵の間へ突入。
 やはりここにも魔物の手が……。


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 やっぱり伯爵は死んでいた。


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 そして振り返るとマーティンも剣に貫かれ死んでいた。
 ノォオオオオッ!! クヴァッチ兵、なんという裏切り!!!


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 剣に貫かれても平気そうだった。
 マーくんったらなんて男前。


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 マティウスに伯爵の死を報告。
 彼の遺品を渡す。


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 マティウスは戦いに疲れ果てたようだ。
 彼の着ていた鎧、クヴァッチの紋章入りの鎧が報酬として渡された。
 腕力などが上がる魔力つきの、良い品だ。
 しかし鎧の背中についた太刀筋には見覚えがある。
 きっちり修理しないとネ。
 ありがたくいただきます。


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 こうして、クヴァッチを後にする。
 かつて栄えた城塞都市は、再び活気ある町並みを取り戻すことができるのであろうか?
 それはまぁ彼らの手に託すこととしよう。


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 雨が彼らの悲しみを少しでも洗い流してくれれば良いのだが。


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 マーティンとの2人旅が始まる。
 もっとも、ジョフリーの元へ送り届けるだけの旅だが。


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 しかしマーティン、足遅すぎ。
 時々立ち止まり彼がたどり着くまで待たなくてはならない。
 そんな調子で途中、クヴァッチから避難したキャンプ地に立ち寄り、クヴァッチ解放のお知らせを報告。


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 シグリドさんの青ざめた顔も、ようやく元に戻ったようだ。
 ちなみに前回はこんな感じ。


 before      after

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 待たせたな、愛馬、アルカイックブルー。
 さぁ、ジョフリーの元へ行くぞ!!


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 もう マーくんったら、遅いんだから。

 ・
 ・
 ・

 たぶん平和を取り戻し、マーティンが玉座に着いたら、いの一番に私が処刑されるだろう。
 そんな予感が背中を走ったのは、まだ先の話だ。


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 もうすぐジョフリーが待つ教会へ到着だ。
 私の使命もあと少し。
 しかし、教会が騒がしい。

 なんか様子がヘンです....


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 なんだか昔々に見覚えのある奴らが教会を襲撃しているではないか。
 なんてこった、ジョフリーは無事なのか! ジョフリーは死んでないだろうな!
 ジョフリーが死んでたら、誰が私に報酬を払うんだよぉッ!!


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 おまえらのような奴がいるからっ!


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 鎧の戦士を (マーティンが) 倒すと、召還されていたのであろう武装が解け、赤いローブに身を包んだ奴へと変化した。
 こいつらは、かつて帝都の地下で 皇帝 を襲った連中だ。
 なんか昔そんなことがあったと思い出した。


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 教会内は大変なことになっている。
 果たして 報酬は無事 ジョフリーは無事なのか!


 またまた中途半端に次回へ続きます。

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No.623 OBLIVION 気まぐれ日記8 [OBLIVION]

OBLIVION 気まぐれ日記8


 前回、盗賊ギルド内での内通者がいるということで、その裏切り者を炙り出す為に盗みを行い、さらにその盗んだものを内通者の家に投げ入れて犯人に仕立て上げるという、胸くそが悪くなるような任務を達成した。
 これにより、また盗賊ギルド内での地位が向上した。
 しかし私は戦士ギルドにも所属するナイスガイ。
 そろそろ戦士ギルドの任務も請け負い、そこでの地位向上を目指そうと思う。

 その前に、この OBLIVION の世界地図を見ていただこう。


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 これが広大なシロディールの世界、一部である。
 このゲームの舞台はすべてここで行われる。
 ど真ん中に存在する Imperial City が世界の中心、帝都だ。
 今回はこの帝都から 南西にある Anvil 、日本語にすると アンヴィル へ赴くことにする。
 というのも、次の仕事はアンヴィルの戦士ギルドで、と言われてしまったからだ。
 仕事を求めて世界を巡る事になろうとは……。

 そのアンヴィルへ赴く途中、街道沿いを寄り道して Kvatch (クヴァッチ) を訪れてみた。
 これが運の尽き。
 この世界はとんでもないことになっていたのである。


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 着くなり走りよってくるオッサン出現。
 また顔縦長族だ……。
 いきなり 「来い!」 と命令される。
 衛兵たちが道を確保しているが、それも時間の問題だから逃げろ逃げろとやかましい。
 なんやねん、なにがあってん? そう聞くと、顔縦長族が仰天。
 お前、しらんのかぃ! と怒り出す。
 知らんもんは知らんのじゃい。


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 昨夜、デイドラが現れてクヴァッチを破壊したらしい。
 デイドラってのはまぁあれだ、モンスターだと思ってもらえばよい。
 要するに、クヴァッチ今ピンチってことか。


 ……あ。


 そういえば僧院にて、ジョフリー氏 から クヴァッチ の マーティンという僧を救い出せ、と指令を出されていたっけか。
 ワスレテタ。すっかりワスレテタ。
 気まぐれ日記3 を見直してみよう。私もここを見てようやく思い出したよ。
 一刻も早く 同志、マーティンを連れてきてくれ、と言われてたんだった。

 ……あれから何日が過ぎたんだろうナァ。

 お陰でクヴァッチはこの有様。
 街は崩壊、この様子じゃマーティンはすでに亡き者となった可能性が……。


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 避難所となったキャンプ地を見渡してみる。
 マーティンはいない。
 これで皇帝の血を継ぐものは途絶えてしまったわけだ。世界終わった。


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 逃げ出した人にマーティンのことを聞くと、こんな返答。
 やっぱりダメっぽい。
 しかし、その僧でしたらまだ教会に取り残されている可能性があります、と仰る人も。


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 逝かなきゃだめなのか。
 しかたなくクヴァッチへ続く坂道を登っていく。
 ちょっと様子を見るだけだよ?


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 坂道を登っていくと、次第に雲行きが怪しくなってくる。
 まだ午前中なのに、だんだん空が赤く……。


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 あんぎゃあ。もう真っ赤だぎゃあ。
 ダメダ、マーティン死亡のお知らせ。
 しかしもう手遅れだとしても、マーティンの遺体でも発見せんことにはあのハゲ頭のジョフリーは納得しないはずだ。
 仕方ない、進むしか……。


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 クヴァッチに到着。
 なんか開いてます。
 そしてクヴァッチの守備隊と思しき人たちが戦ってます。
 ガンバレー。

 応援の甲斐あってか守備隊の勝利。
 その調子で街も取りもどしゃいいのに。
 ところがどっこい、このゲートが邪魔で街に入れないんだそうで。


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 彼がこの守備隊の隊長、マティウスくん。
 頭にハチマキまいてやる気充分。
 マーティンはどうしたのよ、と聞いてみると、礼拝堂で立て篭もってんじゃね? と適当に相槌を打たれる。
 それより伯爵が城に匿われたままなんだよ、早く何とかしないといけないんだよ、とまくし立てられる。


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「通りがかったのも何かの縁、ゲートの中に入って、ちょっくら閉じて来てよ」

 マティウス、お前が行けよ……。

「いやいや、俺、守備隊長だし。ここ死守せんといけないんで」

 だったら部下にでも...

「部下はすでに送り込んだけど、どうなったんだろうナァ (遠い目)」

 そんなところに一般人を送り込もうとするなよ....

「まぁ頑張ってきてよ」

 そんな心の中で会話が応酬の果てに、私があのオブリビオンゲートを閉じに行くことに。
 骨くらいは拾ってくれるんだろうな?

「骨も残らないと思うよ?」

 こんちくしょう。

 絶対生還してやる。
 そのためにはまず準備をしっかりしないと……。
 矢と回復ポーションが心もとない。
 アンヴィルで補給する予定だったのになぁ。

 確かふもとのキャンプ地で、商人がいたハズ。
 そう思いふもとに戻ると....


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 ピーブー。という電子音が鳴り響く。

 おぎゃああああ!
 PCバグったあああああ!!
 真っ赤な世界から真っ青な世界に。
 私の顔面も真っ青さ。


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 不思議な世界。
 なんだか酔っているみたい。
 この画像を撮影したのを最後に、PCはフリーズいたしました……ご臨終です。


 気を取り直して再起動してロード。
 再開した場所はクヴァッチへたどり着く前だったので、このまま見なかったことにして通り過ぎようかとマジ悩む。


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 でもそれはできない相談だ。
 やがて訪れる試練ならば、今こなすべき。


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 その後、彼の姿を見たものはいない.....


 そんなナレーションがつきそうなほど絶望感に満ちている。
 悲壮感漂う、重い足取りでゲートに向かう男の背中をとくと見よ。


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 こちらゲート内。
 地獄です、まさに地獄の光景です。
 見えるでしょうか? この禍々しい世界が!
 何やら牙のようなものが溶岩の中から生えています。
 その左右にはこれまた血で書いたかのような、意味不明の文字列が見え、奥には開きそうにもない分厚い門が。
 そしてその門の向こうには天をも貫くかのようにそびえたつ搭が....

 想定以上の地獄絵図にレポーター大興奮。


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 マティウスくんの部下、ハッケン。
 無事な奴がいるとは思わなかったよ……。
 彼を連れて行くか、それともお家に帰すかは私の選択肢次第だったのだが、彼にはお帰り願った。
 本音は一緒に連れまわしたかったが、隠密行動するには同行者は邪魔なのだという事実がそう決断させた。
 NPCはこちらが敵に闇討ちしようとしたら、勝手に突っ込んで行っちゃう上に、他の敵も呼び込んでくるからなぁ。


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 とんでもないところだ。
 途方に暮れる私。
 この世界をどうやって閉じろというのか?
 思わず弱音を吐いてしまいそうだ。
 でも頑張りますので、ブラウザはまだ閉じないでクダサイ……。


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 にしてもここは本当に酷い。
 変なガスを噴出する植物は多いは、くるくる回りながら周囲にメテオを降り注ぐ搭はあるわで、まさに地獄のアトラクション。
 他にも人の死体が吊るされているところもあったり。
 そこらへん、あまりに惨かったので画像は掲載をさしとめられてしまいました。ご了承ください。


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 わんさか沸いてくる敵を倒しながら地獄を巡り、ようやくそれっぽい搭に到着。
 この地獄のシンボルのようにそびえたつ、この搭をなんとかすればゲートを閉じれるのではないか?
 なんとかってなんだよ……自問自答。
 答えはないのでとにかく進む。


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『行き先、血の饗宴』

 搭の入り口の取っ手を開く手が、この行き先表示に思わず止まる。
 いやじゃあああ、こんな場所に行きたくはないんじゃあああ。


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 でも行く。行くしかないもの。
 内部は中央で炎が燃え盛る、とんでもない搭だった。
 そいでもって、この炎の周囲で踊り狂う狂信者のごとき雑魚敵がいっぱいいた。
 素早く掃討。ここまでくれば度胸だってつくさ。


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 ほげー。
 アホ面下げて、この炎がどこまで伸びているかを見上げてみる。
 見えまへん、天井が見えまへん。
 炎がどこまで伸びているかもみえまへん。


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 仕方なく上へと向かうため、内部を練り歩く。
 歩くごとに敵と遭遇。
 さっきななんか、カドを曲がった瞬間敵とぶつかった。
 思わず恋に落ち……るわけもなく、一瞬でズンバラリンしたけど、あれは怖かった。


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 搭から他の搭へと道が伸びている。
 下を見ないようにして渡る私。
 一度操作を誤って転落死しちゃったけど、たぶんアレは夢だ。


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 落ちたら死亡の渡り廊下を進みきった、もうひとつの搭の中で囚われているオッサンを救出。
 どうせなら美しい姫君とかを助けたかった……という全国のオブリファンの嘆きが聞こえた気がしたのは、たぶん気のせいではないだろう。


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 しかしオッサンは重要な情報をくれた。
 搭の頂上にある シジルストーン とやらをなんとかすれば、この地獄へ通じるゲートを閉じることができるというのだ。
 万歳! この地獄を脱する手段がとうとうわかったぞ!
 顔も見えないオッサンよ、ありがとう。
 あとは自力で脱出してくれ。健闘を祈る。


 再びあの渡り廊下を戻り、搭の頂上を目指す。
 途中、セーブしたりして事故に備えたのは内緒だ。


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 ずんずん昇る。
 頂上だ。頂上を目指すんだ。
 そこに搭があるから昇るのだ、といった登山家みたいなことを口走りながら、ひたすら来る敵来る敵を蹴散らして昇る。


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 頂上は近い。


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 頂上だ。
 禍々しさここにきわまれリ。
 この生ハムのような、微妙に蠢く床がイヤすぎる。
 あまつさえ、ここの上を通らにゃいかん日にゃもう……うけけけけ、精神崩壊寸前である。


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 趣味が悪い、という一言しか感想が出ない階段を上る。
 クライマックスだ。


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 燃え盛る炎の中の中心で輝く丸い玉。
 これが シジルストーン だ。
 どういう原理かさっぱりわからないが、この石を取ればオブリビオンゲートは力を失い、閉じるという。
 まぁいいや、さらば地獄。いらっしゃい美しき現実。


 めきゃめきゃめきゃあ。


 シジルストーンを手に取ると、イヤな音がして周囲が炎で燃え盛る。
 何コレ。どうなっとん?
 話とちゃうやん。なんか燃えとる、ますます燃えとるよー!


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 ぐどおおお。
 きゅぅぅぅぅぅうううん、じゅばあああああ!


 音を文字化するとこんな感じ。
 すまん、なんかもう色々台無しだ。


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 画面が暗転。
 そしてゲートは無事閉じられた。
 これでクヴァッチへの道は開かれたのだ!


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 歓喜のあまり空を仰ぎ見る。
 雨だ。雨が疲れ果て、炎によって熱く火照った体を冷やしてくれる。
 ……たぶん風邪引くな。


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 ゲートが閉じたのを確認し、私の元に駆け寄ってくる守備隊長、マティウスが私を褒め称える。

「君ならばできると思っていた!」

 ……絶対ウソだ。

「ゲートが消え去った今こそ好機! クヴァッチを我々の手に取り戻すチャンスだ!!」

 そういって駆け出すマティウスとその部下。

「君も一緒に来てくれ。君はこの中では一番戦い慣れているだろうから!」

 だろうな……。
 仕方なく私も同行。
 すっかり忘れてたけど、マーティン の安否が気がかりだ。


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 クヴァッチ市街に突入。
 中にはまだ相当数の敵がおり、容赦なく襲い掛かってくる。
 こちらも反撃。
 意気上がる我々の勢いは敵を圧倒する。


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 広場奪還。
 整列する守備隊員。


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 ご満悦の守備隊長、マティウス。
 笑うと怖い人っているよね……彼がその典型的な例。
 剥き出しの歯が怖いから。


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 さて、いよいよ礼拝堂の中へ。
 マーティンは無事だろうか……。


 結構中途半端に次回へ続く。


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No.619 OBLIVION 気まぐれ日記7 [OBLIVION]

 オブリビオン気まぐれ日記 7 !!

 ごめん、なんとなく文字を大きくしてみたかったんだ。



 前回、ヴァンパイアからヴァンパイアの退治を依頼され、依頼人を倒し依頼を達成した。
 ……間違っちゃいないんだけど、文字で書くとすっげぇ混乱するなぁ。

 さてさて、今回も帝都でお仕事。
 盗賊ギルドの敬愛すべき我が上司、アルマンドさん38歳独身さんからこんなお話が聞けました。


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 その話とは……長ったらしいことこの上なかった。
 あくびをかみ殺しながら彼の話が終わるのを辛抱強く待つ。
 彼の話は右から左だ。


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 ようやくアルマンドの話が終わったところで、今回の依頼内容を端的に記された指示書を読む。
 最近天に召されたチェイディンハルの伯爵夫人、ラダーサ・インダリスの胸像を盗んで来い、だとさ。
 最初から一言でそういえばいいのに……。


 早速帝都を離れチェイディンハルへ。
 到着するなり乞食から情報を仕入れてみる。


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 礼拝堂の地下の墓所に目的のブツがあるらしい。
 15ゴールドを手渡してようやく教えてくれた。
 報酬が100ゴールドだから、成功したとしても85ゴールドだ。
 経費くらいほしいものである……。


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 最後に乞食さんからこんな情報が。
 へー、ユーレイでるんっすか。
 やなこと聞いちゃったなぁ……。


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 ここが今回のターゲットが眠る礼拝所である。
 でっかいのぅ……。
 そして いかにも出そう な雰囲気だのぅ……。


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 深夜2時。
 不気味なくらい静まり返った礼拝所に、足音を殺し忍び込むオッサン1名。
 抜き足、差し足、千鳥足……。


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 ここが目的の場所、地下墓所への扉。
 開けた瞬間、バイオハザードな世界だったらどうしよう?


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 中は暗いが、さすがに松明など使用したら一発でバレるため自重。
 今回撮影したときには全然映ってなかったんだけど、衛兵が巡回していたりする。
 千鳥足改め、忍び足で巡回パターンの隙を掻い潜り進まなくては。


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 ソロリ……ソロリ……。


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 あった、これが目的の墓だ。
 例の胸像もあった。
 あとは帰るだけ。
 今回は随分楽なミッションだったな……と思い振り返ると....


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 おぎゃー、でたー!
 ユーレイさん、こっちの世界へおいでよ、とばかりに手招きしながら近づいてくるではありませんか。
 イヤダ、まだこの世に未練がたっぷりねっとりあるんじゃああああッ!!


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 雨、逃げ出した後....


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 帝都に這う這うの体で逃げ帰ってきた。
 怖かった。すっげぇ怖かった。

 ――が、帝都が誇るウォーターフロントのスラム街は、警備兵で溢れかえっていた。

 なに? なんかあったんけ?
 そこらへんの人の胸倉つかんで聞いてみる。
 おびえながら話す彼の情報によると、胸像を盗んだのがバレちゃったようだ。
 それを短絡的にシーフギルドのしわざ、と判断した とっつぁん が出撃。
 現在の状況は、グレイフォックスの部下、アルマンドを捕まえるための捜査なのだそうだ。
 なにか盗まれたらシーフギルドの仕業、と考えるのはやめてもらいたい!


 ……事実だけど。


 ちなみに、とっつぁん というのは 気まぐれ日記5 で出てきた...


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 コイツのことである。
 グレイフォックス = ルパン
 ヒエロニムス・レックス = 銭形警部
 と認識していただいて問題はない。


 しかし困った、これでは折角盗んできた胸像を、アルマンドに渡せないではないか。
 そう、指名手配されている アルマンド は衛兵が溢れかえっている現実を見たくないため、どこかに引き篭もってしまったようなのだ。
 なんとか アルマンド と接触し、この胸像を手渡さなきゃ依頼が達成できないのだが……。
 途方に暮れる私。
 そこへ接触してきたのが、シーフギルド入隊試験の際に競い合い、惨めに敗れ去っていった...


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 メスレデル のことだ。詳しくは 気まぐれ日記2 を見ていただきたい。
 このアマ、あの時私が勝ったハズなのに、ちゃっかり盗賊ギルドに入り、しかも私より上の地位にいるようだ。
 というのも、今回の計画、私の知らないところで画策されていたようで、メスレデルは全容を把握していることが発覚した。
 なんというもどかしい構図……。


 ――つかね


 もっともどかしい事実が、この メスレデル が私に接触してきた場所。
 その場所というのが....


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 よりによって とっつぁん の目の前!
 バカー、とっつぁん聞いてる、聞いてるよ!

「アルマンドはどこにいますか?」

 と気にせず会話を続ける私も私だが....


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 気にせずアルマンドの情報を喋るコイツもコイツだ!
 しかも会話はさらなる展開を生み進む。


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 驚愕の事実。
 今回の依頼は、ギルドの内通者を炙りだすために仕組まれていたのだと言う。
 そういえば胸像を盗んだすぐ、このウォーターフロントに衛兵たちが押し寄せてきた。
 確かに用意周到すぎる。
 盗まれることが内通者の手引きによって衛兵側にバレていたとしか思えない。
 この動きで内通者を ミヴリャーナ という人物に断定できたそうなのだ。
 そこで次なる私の使命は、裏切り者の内通者、ミヴリャーナ を罠にかけ排除すると同時に、この警戒網を解いてほしいとのこと。

 無茶を仰る。

 しかし メスレデル には策があるそうで。
 ほうほう、どんな策なのかね?


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 その策とは、私が持っているこの胸像を、ミヴリャーナ の家の食器棚に置いておき、彼女を告発するというものだ。
 こうすれば彼女が捕まり、胸像捜索の名目でここを捜査している衛兵は引き上げざるを得なくなる。
 まさに一石二鳥、完璧な策だ。

 ・
 ・
 ・

 そう、とっつぁん の目の前でそれを話し出さなきゃ完璧なんだが……。
 とっつぁん、瞳孔開いたまんま。
 怖い、怖いよ。あのユーレイより怖いよ!!


 こうして、メスレデルとの拷問のような会話が終わり、とっとと逃げ出すメスレデル。
 この場には私ととっつぁんだけが取り残される。
 胸像の在り処、私のフトコロだということがバレましたな……。
 恐る恐るとっつぁんの様子を伺う。


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 激しくお怒りに。
 ああ、ここで私はお縄となってしまうのだろうか……。


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 しかし とっつぁん は華麗にスルー。
 どういうことだ?
 このまま泳がせておこう、という腹積もりなのか?
 それとも、今の会話は他者に聞こえぬよう、何らかの魔法の効果でも働いていたのだとでも言うのだろうか?


 ワケワカラン。
 まぁいっか。
 こうなった以上、この胸像は捨ててしまうのが得策なのだが……どうすっかな?
 一応計画通り、裏切り者の ミヴリャーナ の食器棚にでも置いとくか。


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 サっと置いて、済ました顔で計画通り とっつぁん に報告してみる。
 先ほどの会話が聞かれていたならば私が逮捕、そうでなければミヴリャーナが逮捕、だ。
 まぁ逮捕されそうになったら逃げるけどね。


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 どうやら聞こえていなかったらしい。
 逃げる必要はなくなった。逆に証人として とっつぁん と共にミヴリャーナの家へついていくことに。
 とっつぁん は私の通告を、市民からの貴重な情報、と捉えてくれているようだ。
 大笑いである。


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 ミヴリャーナ の食器棚を検め、胸像を発見した とっつぁん は、協力者ミヴリャーナに見切りをつけたようだ。


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 容赦のないやり取り。

 とっつぁん、お前なんかもういらん。とっととお縄につけ、この泥棒野郎。
 ミヴリャーナ、私はアナタにずっと協力していた。この仕打ちはあんまりだ。

 要約するとこんな感じの会話が続く。
 それを生暖かい目で見守る私。


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 結局 とっつぁん に連行されていく ミヴリャーナ。
 脳内で ドナドナ のテーマソングが流れています。
 利用するものされるもの。裏切り者の末路なんてこんなもの。


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 そして夜、衛兵がいなくなり、ようやく引き篭もり状態から立ち直った アルマンド と感動のご対面。


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 この活躍が認められ、さらなる昇進を果たした。
 もう少し上の地位になって、あの状況の見えないエルフ、メスレデル を左遷したい……と地位欲に目覚め始めたぞ。


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 最後にお褒めの言葉を頂いた。
 口元に微かに浮かべたニヒルな笑み。
 きっと、次の奴ともうまくやれよ、的な意味が込められているんだろうけど、微妙です……。
 もういいや、仕事は終わった、さっさと寝よう。


 きっと、続く。

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No.616 OBLIVION 気まぐれ日記6 [OBLIVION]

 今日もオブリビオン。
 今日も帝都で生活です。

 

 帝都生活♪ ロート → 帝都  製薬 → 生活 で脳内変換よろしく。
 ちなみに元ネタは、ロート → ニート  製薬 → 生活 デシタ。 ココ ね。

 ちなみにオブリとは関係ないけど、昨日のG1高松宮記念で三連単取りました。うまうま。



 前回、盗賊ギルド内での地位が向上した私。
 だがしかし、こんなもん何の役にも立たないわけで。
 このままでいいのかなぁ、などと夜の帝都をブラブラしていると、唐突にダークエルフが現れた。


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 コマンド
  たたかう
  じゅもん
  どうぐ
 →にげる


 しかし画面が固定されており逃げられない。
 ずっとダークエルフおばちゃんのターン。
 図に乗るおばちゃん、ええから聞くだけでも聞けや、とばかりにまくしたてる。

「ご主人がアナタ様に御用があるそうなのです」
「帝都市民にとってその安全に関わる大事な話なのです」

 んな大事なら、とっつぁんにでも話せば喜んで引き受けそうなのにな。
 まぁいっか。


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 折角なのでお誘いにのってみた。
 で、ご主人がコレ。
 ……また顔縦長族か。
 ……しかも今度は髪まで縦長だぜ。
 画面に収まりきらないほどの縦長。
 コイツは只者じゃない。
 きっと顔縦長族の族長補佐、といったところに違いない。

 私の見解とは裏腹に、セリドゥアという縦長族長補佐は話を続ける。
 曰く、私は少々有名になってきたらしい。
 で、ちょっと困ったことが起きたので、そういう時に助けを求めるにはこの人だ! と白羽の矢が立った模様。
 迷惑な話だ……。


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 ついてきてください、と先を歩く頭縦長族のセリドゥア。
 家の地下に躊躇なく招き入れ進んでいく。
 暗いんですけど……。


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 ここが 『高潔なる血の騎士団』 の聖域であるという。
 思い返されるブルマでの記憶。
 あの近辺にも似たような邪教集団がいたっけな。
 確か、悲惨を崇拝する輩だったか?


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 彼らの目的は 『ヴァンパイアの殲滅』 なのだそうだ。
 ヴァンパイアと言えば?
  

 BLACK BLOOD BROTHERS 1巻.jpg


 ブラックブラッドブラザーズでしょう。面白いよ。


 ともあれ、彼の話はこうだ。
 ローランド・ジェセリック という元メンバーが、実はヴァンパイアなのだそうだ。
 彼の居所が掴めないので、私に彼の捜索、殲滅を依頼したいと言う。
 得られる報酬は名誉。要するにタダ働きというわけだ。
 面倒臭いが、帝都にそんな輩がいるのは寒心に堪えないので一肌脱いでやろうかと思う。


 ……にしても。


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 どうもここのメンバーは胡散臭いのぅ……。


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 ローランドの家に着いた。
 つかね、めっちゃ近いんですけど!
 働けよ、こんな近いんなら自分らで動けよ、血の騎士団!


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 鍵をピッキングでこじ開けて侵入。
 慣れたもんだ。
 しかしここにはローランドはいない。
 彼はどこへいったのか?
 手がかりを探すため、という名目でガサ入れ開始。盗みもあるヨ。


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 入ったすぐの左隅にあった宝箱をこじあけてみる。
 なかなか難しい鍵が施されており、ここにお宝が……いやいや、手がかりがあるのではないかと期待に胸が高まる。


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 しょっべぇ!
 こんなもののために 難しい 鍵をかけんじゃねぇよ!
 こういう宝箱には 宝石 とかさ、いいもんいれとけよな!


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 地下室がある。
 簡単な鍵がかかっていたが、ここもピッキング技術を駆使してスルー。
 こんな鍵で私を止められると思ったのかね?


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 地下はバーのような趣が。
 いいものもないし、ついでに手がかりもない。
 ポーションくらいかな? 役に立ちそうなのは。
 うーむ……。


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 2階に侵入。


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 ここがローランドの寝室。
 くっそぅ、贅沢な作りだのぅ。
 家もない私はちょっぴりジェラシー。


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 テーブルの上には頭蓋骨が!!
 なんという邪悪な装飾。
 コイツは黒だ。真っ黒だ。


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 脳内に流れるゼルダ的効果音。
 宝石箱発見♪


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 中には祭りの夜店で買えそうな価値のない パールリング に4ゴールドのみ。
 だめだ、ここの家にはロクなもんがないよ!!


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 ベッドの横の宝箱には、またしても 難しい 鍵がかかっている!


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 しかし中身はただひたすらショボイ。
 わかってた。わかっていたさ、こういうオチだってことはさ!!


 つか、手がかりも見つからない。
 途方に暮れる私。
 攻略wiki でも見たろかな、とか思い始めるも、そういう抜け道を使うともれなく ネタバレ という嬉しくない情報まで仕入れてしまう羽目になるので自重。

 仕方なく1階に降り、何気なくテーブルの上に置かれたままの食事に目をやると...


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 手紙ハッケン!
 ローランドの恋人からの手紙のようだ。
 恥ずかしいものを見つけてしまった。
 オジサン、胸をドキドキさせながら中を拝見....


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 世界中でもっとも安全な、森の中の小屋。
 ここがローランドの隠れ家のようだ。
 しかも状況から察するに、ローランドは恋人同伴での逃亡劇のようだ。

 こんな邸宅を持ちながら、別荘まで構えているローランド。
 しかも恋人同伴。
 嫉妬の炎で右手が燃える、奴に天罰を降せと轟き叫ぶ。


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 さっそくローランドさんの愛の巣、森の小屋へ突撃リポートを敢行。
 ワレ、どうなるかわかっとるんやろのぅ!


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 抜刀し、いつでもズンバラリンできる態勢でオープンザドアー。
 邪魔するでぇ。


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 いた! 彼が絶賛お尋ね者中のローランドだ。
 どのくらい絶賛かというと、お尋ね者ランキング2位くらい絶賛されている。
 ちなみに1位は我がボス、グレイフォックス。

 ……にしても1人だ。
 恋人とやらはどうしたのだろう?
 嫉妬の炎に水をさされた気分だ。


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 俺に構うな、帰れよ! とまくしたてるローランド。
 ええから金目のモンだせや。おどれの家、ロクなもんがなかったさかい、こちとらフラストレーションたまりまくりなんじゃ!

 ・
 ・
 ・

 ……チガウチガウ、アナタはヴァンパイアとしての嫌疑がかかっておるのです、と現実を指摘してあげなければ。


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 するとローランドくんは逆告訴。
 あの頭縦長族長補佐のセリドゥアこそが、ヴァンパイアだと言う。
 へー。
 じゃあ彼女はどうしたんよ?


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 彼女はもうこの世にいないらしい。
 以下、ローランドくんの言い分。

 彼女は夜フラフラと出歩く癖があり、それを不審に思った彼は彼女を尾行。
 すると彼女に歩み寄ってきたのがセリドゥア。
 セリドゥアは彼女を抱き寄せると、首筋に牙を突きたて血を吸い始めたのだそうだ。
 ワレわしのマブになにさらすんじゃい、と飛び出したところ、慌てた彼は彼女を放り出し迎撃。
 放り出された彼女は打ち所が悪く、その際に首の骨がゴキリ、と逝ってしまわれたそうな。
 しかもローランドもセリドゥアの一撃を喰らって昏倒したという。
 目を覚ました時には、セリドゥアもおらず、彼女の遺体もない。
 セリドゥアは、帝都でも 『尊敬に値する好人物ランキング』 入りするほど有名であり、訴えたところで信じてもらえないと悟ったローランドは、この小屋へ逃げてきたのだそうだ。


 コマンド
  信じる
  信じない
 →とりあえず保留


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 ローランドが言うには、セリドゥア行きつけの本屋のオヤジが何か知っていると思うから、聞き込みしてほしいなぁ、だとさ。
 で、このオヤジがセリドゥア行きつけの本屋、ファーストエディション店主、フィンティアス氏。
 顧客の情報をぺらぺら喋ってくれてます。
 これが俗に言う、個人情報の流出現場。


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 セリドゥアは時折、帝都近くにある洞穴へ訪れるのだという。
 そこは過去の戦争で死んでしまった英雄たちが眠る場所。
 そんなとこで何をしているんでしょうね?
 墓参り?


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 で、その洞穴に入るなりネタバレ。
 ここ、すでにヴァンパイアの巣になっているんだって、へー。


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 おぎゃー、いきなり襲い掛かってきたー。
 死ぬ、死ぬ、死んでしまう!
 ワシ、盗賊なんじゃよ。
 こんなガチンコでの殴りあいは勘弁なのじゃよ!


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 考えたらワシ、戦士だった。
 弓で一匹ずつ慎重におびき寄せて仕留めていく。
 セリドゥアもここにいるはずだ。
 だって、そういうフラグがたったもの!


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 にしても、過去の英雄たちの遺体をまるで人形のように弄んでおる。
 なんという残酷な連中であろうか。
 これだからヴァンパイアってやつは!
 これだから頭縦長族ってやつは!!


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 ずんずん奥へ進んでいく。
 うう、外の空気が吸いたいよぅ。


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 また人影が見えたので射掛けたところ、なんか見たことがある縦に長い顔の奴が釣れた。


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 ぎゃああ、セリドゥアさんだったのね!
 炎の魔法で炙られる私。
 美味しくないよ、私こんがり焼いても美味しくないよ!!


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 悪は滅びた。
 なんとか滅びてくれた……。
 しかし頭縦長族は不滅である。
 第二、第三の頭縦長族が、今後も私の行く先に立ちふさがることであろう。

 勝手に脳内でエピローグ。


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 外の空気うめぇ。
 アルカイックブルー号、墓参り終わった? とばかりにお出迎え。
 ヴァンパイアに襲われて感染しちゃったけど、私生きてます。


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 危うくこのまま帝都まで帰ってしまうところであった。
 ローランドくんに事の顛末を伝えてやらないとな。


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 のん気に寝てやがる……。
 人が必死こいてヴァンパイアと死闘を繰り広げたというのに、当事者のこの男ときたら……。
 この後、音も立てず、静かな殺気を放ち武器を抜刀した私を誰も攻められないはずだ。

 ……殺らないけどさ。


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 ローランド起床。
 目がうつろ。
 でも喜んでいるようだ。
 これでようやく帝都に帰れる、と安堵の表情。


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 あいよ、またな。


 こうして、帝都でも有数の名士であったセリドゥアが、実はヴァンパイアだったという事実が広まり、被害者であったローランドくんは無事帝都に迎え入れられるのであった。


 ……まてよ?


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 じゃあなにか?
 奴の邸宅にあった頭蓋骨は、本当にオブジェだったのか!?

 ……帝都の人間って本質的にどこかおかしいと思う。
 疑問に鎌首をもたげながら、私は帝都に戻っていったのでありました。


 つづく、と思われる。

No.615 OBLIVION 気まぐれ日記5 [OBLIVION]

 下書きのまま公開するのワスレテタ。
 どんまい私。すまないみんな。
 お礼といってはなんだが、今回から画像を1280×800のサイズにしてみました。
 クリックすれば大きく表示されるので、見たい方はどうぞ。



 帝都に戻ろう。
 所属する盗賊ギルドから、なにやら依頼があるようだ。


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 てくてくてく。


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 日も沈む頃、帝都に到着。
 相変わらず美しい風景にうっとりなのです。


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 シーフが集まるスラム街、ウォーターフロントへ向かう途中、港区で海賊が襲い掛かってきた。
 なんだそら? そんなんあんのか!?
 このゲーム、相変わらず奥が深い……。
 海賊、返り討ちにしつつ敵を掃討。


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 てかさ、私一般市民なわけよ?
 襲われるのはたまたまここを通りかかったからわかるんだけど、これを迎撃してくれる帝都のガードはなにやってんのさ?


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 海賊たちをやりすごし、アルマンドの元へ。
 実はある問題が起こっていてな、と彼にしては歯切れの悪い切り出し。
 その頃、まだ港湾区では海賊が暴れまわっていて、そっちも問題なんですけど、とは言えない。

 アルマンド曰く、帝国警備隊がこのスラム街の住人から、なけなしのお金を税金として奪っていったそうなのだ。
 この税金と、徴税記録を奪い返して来い、というのが今回の依頼。
 南の監視搭にいるレックスという、無駄に仕事熱心なオッサンが持っているそうだ。
 

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 監視搭ねぇ……えらいとこに盗みに入れと仰るね。
 つか貧乏人から税を徴収する暇があったら海賊退治せぇや。


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 これがレックス。
 グレイフォックスを敵視し、執拗に追い回す警備隊長なのだそうだ。
 いわゆる、とっつぁんだな。


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 監視搭に入ってみる。
 入るだけなら犯罪にならないが、目的のブツがあるのは恐らく最上階。
 最上階への梯子を上るのは不法侵入で罪に問われる。
 なんとか気づかれずに梯子を上りたいのだが、兵士が詰めているため、いかんともし難し。


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 監視搭の横の死角で待機。
 いつか空くはず。
 待つのも仕事だ。


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 数名が出かけていった。
 中はどうだろう...


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 ダメダ。
 この後再び1時間待機を繰り返して様子を見るもダメ。
 このままでは夜が明ける。


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 仕方ない。最後の手段、強行突破で階段を上る!!
 やったろやないか。
 向かってくるガードというガードをちぎっては投げちぎっては投げ、目的を達したろやないか!

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 覚悟したのだが、咎められなかった……。
 若干拍子抜け。
 いいのかこれで?
 これでいいのか、帝都警備隊!


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 まぁいっか。
 ずんずんいこう、ずんずん。
 だんだんと大胆になってまいりました。


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 最上階へは鍵がかかっていた。
 でもこんなのチョチョイのチョイで開けられますがな。


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 ここが最上階、とっつぁんの寝室だ。
 とっつぁんめ、のんきに寝てやがる。
 つか、ここでとっつぁんの息の根をとめておいたほうが今後のためだと思うのだが……。
 いかんいかん、盗賊ギルドは不殺を信条とする組織。
 憎い敵とはいえ、出来心を起こしてはいかんのですよ。


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 周りを見渡すがブツが見つからない。
 とっつぁんの懐も調べるべきか……?
 だが、調べたら最後、さすがに気づいて起きてしまうだろう。
 このまま見つからなければ最後の手段だが……。


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 む。
 この鍵がかかった机が怪しい。


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 あったあった、徴税記録があったよ。
 それから中に入っている53ゴールドは、スラム街で集めたお金だろうか?
 たったこれだけのお金を集めるためだけに彼はどれほどの労力を費やしたのであろうか?
 その労力の結晶、イタダキマス。


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 目的のブツはいただいた。
 あとはこれをアルマンドへ届けるだけ。
 とっととオサラバしよう。


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 アルマンドは顔をしかめて喜んだ。
 イヤなのか!?
 それともそれがアナタの喜び方なのか!?


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 ともあれ、昇進。
 ここの組織での昇進に何のメリットがあるかわかんないけど。

 まぁ昇進祝いだ。
 酒場で酒でも飲んで宿でいい部屋とってぐっすり眠ろう。
 今回のミッションは誰にも見つからずにいけたし、案外簡単だった。
 次はもう少し歯ごたえのあるクエストに挑んでみたい。

 次回へ続く、かな?

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No.613 OBLIVION 気まぐれ日記4 [OBLIVION]

 2日連続オブリビオン日記。すまんね。


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 ブルマーで盗品を売っ払った私は、次はブルマの南東に位置するチェイディンハルへ向かうことにした。
 このシロディールでは、各都市への街道が整備されている。
 しかし私は直線でチェイディンハルへ向かうことにした。
 理由? そのほうが楽しそうだから。


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 その途中、妙な集団と遭遇。
 なんだコイツラ。
 こういう集団はスルーするに限るのだが、好奇心に負けて話しかけてみる。


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 男は力説した。
 祝福されし暗黒の場所、ここは我ら悲惨を崇拝する聖地なのだ!
 ……ええっと、どこからツッコめばいいんダロウ?


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 悲惨を崇拝する悲惨な連中と関わりはもたないほうがいいだろう。
 人生楽だけありゃいいさ。
 私はとっとと駆け出した。


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 チェイディンハルが見えた。もう少しだ。


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 到着し、門をくぐると街の皆さん、一斉にお出迎え。
 なに? なんかあったの?
 答え、酒場で飲んでいたお客さんが閉店時間になったので出てきた。
 そうかそうか……。

 もう夜もふけてきた。
 そう言えば言ってなかったが、チェイディンハルには戦士ギルドで仕事を請負にきたのだ。
 この集団の中に、チェイディンハルのギルド長、ブルズを発見。
 こんな時間に恐縮だが、空気を読まない私は早速仕事の話を持ちかけてみる。


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 この街の北西にある鉱山でゴブリンが出現し、仕事が滞っているらしい。
 そこに派遣した戦士ギルドの仲間たちに、武器を届けろ、というのが今回の仕事。
 戦士なら武器くらい用意していけよ……。

 ともあれ今日はもう遅い。
 ここ戦士ギルドで一泊し、早朝にでも仕事に取り掛かかろう。
 そう思いベッドで眠ると....


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 なんか変なのがキタ。
 人殺し?
 いや、殺した覚えないんですけど……。


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 彼はナイトマザーに仕える闇の者。
 そうか、コイツが噂の暗殺ギルドの人か。
 恍惚とした表情しやがって。
 こっちは寝たばっかりのところを起こされて不機嫌の極みだっつーの。


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 ルフィオという人物を殺せば仲間にしてやんよ、と奴は言い放ち去っていった。
 不殺を信条とする盗賊ギルドとは相容れぬ考えである。
 そもそもいきなり人の枕元に現れるふてぶてしさが気に食わない。
 あんな奴らの仲間になんかなるものか!

 ……ちなみにあとでステータス画面を見直したら、殺した人の数、『 1 』 となっていた。
 いつの間に、誰を私は殺していたんだろう。
 わかんないや。私に殺された罪なき誰かさん、安らかに眠ってください。


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 昨日悪い夢をみちゃったよ。
 夜が明けたので、あくびをかみ殺しながら仕事に向かう。
 ルフィオのとこじゃないよ、戦士ギルドの仕事、鉱山に向かうんだよ!


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 鉱山へ向かう。
 道すがら、ゴブリンが襲い掛かってきた。
 倒すと大の字で空を見上げるゴブリンの図。
 喜びの野へ旅立ったのだろう。気持ちよさそうだ。
 私も死ぬ時は大の字で、できれば美しい女性の膝枕で死にたいな。


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 目的地に到着。ここがその鉱山だ。


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 中では途方に暮れた三人が、この火が消えたら俺たち死ぬんだ、みたいな顔してうな垂れていた。


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 この3人に武器を渡す。
 リーダー格であるリェンナは弓を、他の2人は剣と槌矛を手渡す。
 これで仕事は終わった。

 ・
 ・
 ・

 と思ったのだが、ゴブリンを掃討するまでが任務です! とリェンナにたしなめられる。
 そう簡単なものでもないか。
 リェンナが先頭になって洞窟奥へとゴブリン退治に駆け出していく。
 あまりの素早さに私は遅れをとった。
 まぁいいや、ゴブリン相手に遅れはとらないだろう。
 私は生暖かく彼らの闘いを見守ることにした。


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 ……弓のくせに先頭を走るから。
 哀れリェンナ。彼女は冷たい躯となって発見された。


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 折角なのでリェンナのチェインメイルを頂いた。
 軽装備がメインの私に、この装備は良い物だ。


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 報酬を受け取り、戦士ギルドでの格も上がった。 (リェンナが死んだので減額されたけど)
 さて次はどうしよう?
 新装備、チェインメイルとともにチェイディンハルを練り歩く。
 すると街の人からリュシャンダスさんという有名な絵描きの話を聞いた。
 絵描きねぇ……。


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 たまには芸術もいいか、と思い、絵描きの家に行ってみると、奥さんらしき人がいきなり窮状を訴えてきた。
 いや、初対面の人にいきなりなんですか、アナタ。

 奥さんの話によるとこうだ。
 夫はアトリエで仕事をしていたはずなのに、こつ然といなくなってしまったそうな。
 なんじゃそら。


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 アトリエの鍵を渡されたので、仕事場を覗いてみる。
 ほー、これが有名な絵描きの絵ですかぃ?


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 絵からドアのカーソルが……。
 まさか、絵の中に入れると?
 落ち着け私。
 こんな中に入れるとして、抜け出せる保証はない。
 好奇心に負けてこんなところに入っちゃダメだ!


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 好奇心に負けた……。


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 夫みっけ! こんなところに引きこもってやがった。
 きっと奥さんが怖いので、こんなところにまで引きこもっていたのだろう。
 長い顔をカクカクさせてるもんな、察するよ。
 ちなみに彼らは 『顔縦長族』 だ。
 勝手に新種族を脳内作成。


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 顔縦長族のリュシェに、奥さんが怖いのはわかるけど、ともかく帰ろうぜ、と誘ってみたが断られた。
 曰く、この世界に出入りするには不思議な絵筆が必要なのだとか。
 察しているが、これまでの事情を聞いてみる。
 すると、アトリエで絵を描いていたら、そこへ盗賊が急襲してきてその絵筆を奪われたという。
 盗賊はトロールを描き、逃走。
 途方にくれたリュシェ・リュシャンダス氏は誰か助けが来るまで身を潜めていたそうな。

 ……奥サン関係ナカッタ。ドンマイ。


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 ああ、空が青い。
 青いけどなんか違う。
 ここから抜け出すには、彼の言う盗賊を見つけ出すしかないようだ。
 まったく、盗賊なんて奴らはこれだから……。


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 絵の森をすっちゃかすっちゃか練り歩く。
 視覚以外の感覚はどうなのか知りたいところだ。
 やっぱ絵の具臭いんかねぇ?


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 トロール発見。
 殲滅シマス。


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 トロール反撃。
 イタイデス。


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 なんとかトロールを仕留め、あてどもなくさ迷うと、大喜びの野で横たわる人を発見。
 彼が顔縦長族の言っていた盗賊だろうか?


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 盗賊はすでに死んでいた。
 彼のホトケをいやらしくまさぐると、絵筆を発見。
 ああ、やっとこの絵の具臭い空間から抜け出せる。


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 こんな異様な空ともお別れじゃい。


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 顔縦長族大喜び。
 やっと帰れる。


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 入り口を描き出した顔縦長族。
 今この背中をぶった斬ったらどうなるのだろう、と一瞬考えたがやめておく。
 ……ああ、こんなことを考えるから、暗殺者ギルドから勧誘がくるんだな。


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 現実よ、私は帰ってきた!
 奥さん大喜び。
 アナタが居ない間、私が奥さんを美味しくいただいてました、という事実はない。


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 命の恩人と称えられ、事実その通りでもある。
 友情のしるし、ぶっちゃけた話報酬として魔法のエプロンをくれた。
 魔法に耐性がある逸品のようだ。


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 いらねえええええっっ!!!
 絶望した! お前の友情に絶望した!!


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 本物の空は良い。
 リェンナの遺品、チェインメイルに身を包み、私はしみじみと思った・・・…。

 さて、次は帝都にでも戻るかな。
 盗賊ギルドからなにやら依頼があるらしいし。

 恐らく続く。


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No.612 OBLIVION 気まぐれ日記3 [OBLIVION]

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 前回はようやく盗賊ギルドに入会することができた。
 これにより盗品をブルマーの国でさばく事ができるようになったが、ブルマーへ行く前に使命を果たそうと思う。


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 さらば帝都よ。
 またそう遠くないうちに戻ってくることになるだろう。


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 途中追い剥ぎが生まれながらの強面顔を駆使し、金をおいてけやゴルァッ! と脅迫してきた。


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 無論そんな脅迫に屈することのない私は、襲い掛かってきた追い剥ぎを返り討ち。


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 追い剥ぎ、追い剥がれるの図。


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 目的地に着いた。
 遠い昔、ユリウス王に託された王家のアミュレットを、ジョフリーに届けるという使命を果たす時がやってきた。


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 彼がジョフリー。
 後光がまぶしいのは彼の頭部とは関係ないはずだ。

 ジョフリーにすっかりくたびれてしまった王家のアミュレットを渡すと、なぜお前のような野党がこのようなものを持っているのか、不審の眼差しでにらみつけてきた。
 ユリウス王は亡くなる前に私にこれを託したということを粘り強く説明すると、ようやく納得してくれた。
 すると今度はユリウス王には隠し子がおり、最後の後継者となるマーティンをここへ連れて来るように、と話しはじめる。
 マーティンはクヴァッチの寺院で僧として暮らしているという。ふぅん。
 ジョフリーはこれで旅支度を整えてくれ、とチェストの中の武具やポーションを提供してくれた。


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 さらに階下にいた僧は、馬までくれると言う。


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 こいつがその馬だ。
 まだら模様がなんとも言えぬ。
 アルカイックブルー号、と名づけてあげた。
 かつてサークル員にその血を分かち合った名種牡馬の名だ。気に入ってくれ。


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 アルカイックは軽快とは言いがたい、のっそりした足取りで駆け出した。
 もう少し脚の早い馬が欲しいものだが、今はコイツで我慢だ。

 足を得た私は、ブルマーへ向かう前に、ジョフリーの寺院のすぐ隣にあるコロルに立ち寄った。
 そう、戦士ギルドに入会するためだ。


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 街へ入り、戦士ギルドを探していると、上半身真っ裸のオークが勧誘してきた。
 金のために戦いましょう、とは随分俗物的な勧誘である。


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 まぁ入会したい意思はあるので、入りたい、と告げると、コロルのヴィエーナを訪ねて頂戴、と急にオネェ言葉に。
 イヤダ、戦士ギルドってのはあんな奴がいるのか!?
 どうしよう、やっぱ入るのやめようか!?


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 しかしヴィエーナは穏やかな老婦人だった。
 安堵のため息を漏らしたのは仕方のないことだろう。


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 戦士ギルドに入りたいというと、前科がなければ入れてやろう、とのこと。

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 ・
 ・

 そういえば、最初牢屋にぶちこまれていたし、色々盗みもしたし、盗賊ギルド員でもあるし、追い剥ぎを剥ぎ返したりした私。
 前科など山盛りてんこ盛りなのだが……。


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 大丈夫だったようだ。
 そうか、見つからなければ盗みも追い剥ぎ返しもOKなのだろう。
 また私はひとつ、賢くなった。


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 無事、戦士ギルド員になれたので、彼女の横にある立派な剣を頂戴してみようと思う。


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 大変難しい鍵がかかっている。
 しかしこんなもの、私のピッキング技術をもってすれば簡単なものだ。


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 ほら開いた。
 しかし中身はレプリカ。
 一銭の価値もありゃしない。
 舌打ちしつつ、私はこの街を後にし、ブルマーの国へアルカイックブルーを走らせた。


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 到着。
 一面雪景色。
 きれいなところである。
 さて、盗品を買い取ってくれるオンガーさんとやらを探さなければ。

 次回へたぶん続く。

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No.610 OBLIVION その魅力 [OBLIVION]

 最近本気の本気でハマったオブリビオン。
 発売から2年近くが経とうとしているが、私の中では今が旬。
 その魅力は、凄まじい吸引力となって私をパソコン前に座らせる。
 今更だが、このゲームの魅力とはなんなのか。

 元々TRPGプレイヤーである私は、ひたすらその自由な世界にあこがれた。
 TRPGは自由だ。
 その世界観にあわせどんな話を紡ぎ、語るかはGMの裁量に委ねられるわけだ。
 そしてプレイヤーたちと共にその行程をなぞり、時には大きく脱線し、当初の予定を大幅に変更せざるを得ない場合もあったが、そのトラブルこそが 自由を満喫できる、人間が人間らしく、その場の臨機応変で物語を改変できる楽しさがある。
 しかしコンピュータゲームにそれはない。
 プラグラムされた通りにシナリオは進むしかなく、かの有名なロマンシング・サガのフリーシステムも、私から言わせればどこらへんがフリーなのか問いただしたくなるほどだ。(でもあれはあれで面白く、名作ですが)
 その点から言えば、オブリビオンは限りなくTRPGに近い自由度を内包したゲームだ。
 しかもそれを視覚的に感じることができる。
 TRPGは会話によって場面場面を切り取って説明、人間の想像力を喚起しつつ進むゲームなのに対し、オブリビオンは世界を一から構築してあるため、その世界のすばらしい広がりを視覚的に体験できる。


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 旅をしている。
 冒険をしている。
 美しい世界をその目で感じることができる。
 この感覚は今までのRPG、いやゲームそのものにはなかったものだ。


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 世界は広く、美しく、そして時に残虐。
 敵を倒せばその遺体が転がり、狂気と残虐性を持った敵は、「ここまでしなくても……」 というようなところまで描写する。
 たとえば人間の死体を逆さ吊りにしてあったり、腐肉を好むゾンビの エサ だったり。
 罠にかかった人間の成れの果て、ですら平気で表現されている。
 これは洋ゲーなので、そういったリアルさに耐えられない人もいるかもしれない。
 私も耐えられないとまではいかないが、抵抗感がある。今でもある。
 しかし、この美しさの裏に潜む醜さも強く描かれた世界にも目をそむけてはいられない気にさせられるのも事実。
 TRPGのときだって、こういった描写はするのだ。目に見えないだけで、想像力に委ねられる描写ではあるが、そういった表現をするときだったあるのだ。
 それが視覚的になっただけのこと。
 TRPGプレイヤーとして、こういう世界を目にする機会をくれたこのゲームに感謝せねばならぬのかもしれない。

 とにかく自由なこのゲーム。
 MODで自分好みの世界を構築し、満喫できるオブリビオン。
 しばらく私はこのシロディールの世界から抜け出せそうにないようだ。
 社会人が手を出すゲームじゃねぇなぁ、とは自覚しつつも、ね。

 
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No.608 OBLIVION 気まぐれ日記2 [OBLIVION]

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 オブリビオンに大ハマり。
 洋ゲーということで、濃い面々が大丈夫なら面白いです、コレ。

 ちなみに前回は No.606 を見てください。


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 今私は帝都の港湾都市に来ている。
 目的?
 シーフギルドに入り、盗品を売りさばくためだ。


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 これがシーフギルドのボス、グレイフォックス。
 長いポスターを無理やりつなげてみた。後悔はしていない。
 正体は謎に包まれた大怪盗。
 貧しいものからは盗まず、金持ちから盗む正義の盗賊、だそうだ。

 
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 誰もシーフギルドの入り方を教えてくれないので、乞食に金を握らせるとアッサリ暴露。
 世の中金ってことだ。


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 乞食の情報どおり、なんだか怪しい一団を発見した。


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 やはりここはシーフギルドに入りたいものが集う場所のようだ。
 こんな奴と兄弟はご免被るが、ギルドに入らなければ盗品が売りさばけないので今は我慢。


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 ちょっと顔の造形が変なエルフのメスレデルはなんだか偉そうだ。
 どうでもいいが、凄い名前だ。発音できん。


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 コイツが新人を選定するオッサン、アルマンドというらしい。
 松明を掲げて目立つことこの上ない。
 誰かに聞かれていたらどうするんだろうか?


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 アルマンドの話にとりあえず耳を傾け、盗賊ギルドに加入する旨を伝える。


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 ちょ! お前さっきいいだろう、って言ったじゃねぇか。
 いきなりしらばっくれんな!
 顔しかめんな!


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 仕方なく彼の心象をよくするため会話をこなすルーレットのミニゲームにチャレンジ。
 しかし一定以上上がったがまだ会話に変化がないので、仕方なく金を渡す。


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 世の中金か……。
 今までの会話の流れをぶった斬るように、何食わぬ顔で話し始めやがった。


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 最初の試験は合格らしい。
 金とっておいて今更ソレもないだろう……。


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 三人いるのは珍しいからコンテストをいきなり開催。
 なんじゃそりゃ。


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 腕を競うため、アマンディウス邸で日記を盗んでこいとのこと。


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 早速後ろに居た乞食に話しかける。
 しかし情報は一向に話さない。


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 金を支払うとコレだ。
 この世の中はダメかもしれん。
 ともあれ彼の情報でターゲットの家が判明したので急ぐ。


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 家には当然だが鍵がかかっていた。
 合鍵なんていらねぇ。ロックピックでこじ開ける。
 コツは音。聞き分けれるようになるまで何度も上げ下げすれば自ずとわかる。


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 家に侵入。
 すぐに目的のブツは見つかった。
 家人は2階で熟睡しているようで起きてこない。
 さっさとここをずらかろう。


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 チョロかった。


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 グレイフォックスへの忠誠を求められ、さらに3つの掟が課せられる。
 1、貧民から盗むな。2、むやみな殺生をするな。3、画像を保存し忘れたので覚えてない。
 とにかくそれらをスルーし、まずは盗品を扱ってくれる商人の居場所を教えろと要求。


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 ブルマの国にいるオンガーが盗品を扱ってくれるらしい。
 ……ブルマて。
 まぁいい、それを聞き出せばもうここには用はない。

 
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 影と共に去りぬ。
 さて、ブルマに盗品を売りに行こう。
 その後は戦士ギルドに入ろうかと思う。
 シーフ座に生まれたので盗賊でもあるけどさ。
 なんたって私は生まれながらの戦士、ノルド族だからね!

 つづく、と思う。


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